第26回 参議院議員通常選挙
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候補者一覧
- 選挙区
- 比例代表
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静岡選挙区
福原志瑠美フクハラシルビ
- 生年月日
- 1982/12/8 (42歳)
- 当選回数
- 0
詳細
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徳島・高知選挙区
中島 康治ナカジマヤスハル
- 生年月日
- 1978/11/5 (46歳)
- 当選回数
- 0
詳細
-
宮城選挙区
前田 太一マエダ タイチ
- 生年月日
- 1985/8/10 (39歳)
- 当選回数
- 0
詳細
-
青森選挙区
佐々木 晃ササキ アキラ
- 生年月日
- 1971/10/5 (53歳)
- 当選回数
- 0
詳細
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大分選挙区
二宮 大造ニノミヤ タイゾウ
- 生年月日
- 1970/8/5 (54歳)
- 当選回数
- 0
詳細
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沖縄選挙区
眞喜志 雄一マキシ ユウイチ
- 生年月日
- 1991/6/6 (33歳)
- 当選回数
- 0
詳細
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佐賀選挙区
松尾 芳治マツオ ヨシハル
- 生年月日
- 1978/5/27 (47歳)
- 当選回数
- 0
詳細
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和歌山選挙区
本間 奈々ホンマ ナナ
- 生年月日
- 1969/5/4 (55歳)
- 当選回数
- 0
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兵庫選挙区
立花 孝志タチバナ タカシ
- 生年月日
- 1967/8/15 (57歳)
- 当選回数
- 1
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NHK党の政策について
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政策1
NHK党の功績の周知とNHKスクランブル放送の実現
2019年の参議院議員選挙において多くの国民が我が党にご投票いただき、その結果我が党は国政政党となり、政党助成金をいただけることになった。この政党助成金を使って、我が党は、NHKを見な...
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政策2
北朝鮮による日本人拉致問題
北朝鮮による日本人拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において解決すべき喫緊の重要課題である。わが党内においてこのことを確認するとともに、党関...
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政策3
新型コロナ等感染症対策
感染拡大には注意を払った上で、外国からの観光客の受け入れを拡大していくよう政府に求めていく。屋外など感染リスクの低い状況においては積極的にマスクを外すように奨励していく。また、感染対策...
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政策4
税率引き下げ等の経済政策
減税(社会保険料の引き下げ含む、以下同様)を政府に粘り強く求めていく。税金や社会保険料を引き下げた際の主な財源は、政府支出を減らすことである。この場合、本当に必要な支出は残り、無駄な支...
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政策5
電波周波数問題
日本国内におけるテレビ放送や携帯電話などの通信に使われる電波周波数は現在許認可制であり、総務省が事業者に周波数の割り当てを行う形となっている。この許認可制は国民共有の財産である電波の利...
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政策6
規制緩和
経済活動の自由を縛る規制を導入することには慎重であるべきにもかかわらず、日本政府は1日1個のペースで規制を増やしてきている(総務省行政評価局の試算)。トランプ前大統領がアメリカで実現し...
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政策7
外交・安全保障
日本の隣国である中国・ロシア・北朝鮮の3か国は自由や民主主義、法の支配といった普遍的価値観を共有できない専制主義の国家でありかつ核保有国でもあることから、我が国にとって脅威である。この...
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政策8
原発・エネルギー
安定的なエネルギー供給のために、多様なエネルギー源を採用するべきである。中でも原子力発電は極めて重要なエネルギー源として位置づけ、安全が確認された原発について、現状においては電力供給の...
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政策9
子育て支援・教育
児童手当の所得制限を撤廃するよう政府に求めていく。また、国立大学の運営費交付金の拡充を政府に求めるとともに、研究予算配分の過度な選択と集中を見直し幅広い分野の基礎研究に資金を投入して長...
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政策10
年金・社会保障
生活保護の受給が必要にも関わらず様々な事情で受給が困難な方々に対して、党として相談体制の整備を進める(制度としては既に導入済み)。 持続可能な社会保障制度のためには、社会保障費の削減を...
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政策11
憲法
憲法改正の発議を行い、国民投票を実施することは、国民にとって貴重な政治参加の機会であると考える。そのため国会においては憲法審査会の開催など、憲法改正に関する議論をするよう積極的に促して...
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政策12
国民の積極的な政治参加
若者の政治参加を促すために、被選挙権の引き下げを積極的に提案していく。現状では自民党以外のほぼ全ての国政政党が被選挙権の引き下げを選挙公約に掲げている現状を周知していく。また、党所属の...
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政策13
ジェンダー・多様性
同性婚の合法化については、その足かせとなっている可能性のある憲法24条「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立」という条文を改正することが選択肢の一つであることを踏まえた上で、国会での議論...
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